2013年 10月 31日
Barbotine 芥子文様 |
南フランスのフェアで出会ったバルボティンヌのお皿は
サルグミンヌの芥子の文様
淵のラインが美しい ちょっと珍しいデザインす。
Sarreguemine サルグミンヌ窯 フランス
直径20.5cmほど
状態は良いですが、それぞれに貫入が有ります。
一枚 ¥22.000
No.1
NO.2
脚に小さなカケ有り
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剪定時期と方法を間違えてるはずの父ちゃん。
昨日の朝は、畑に来客有り。
有機農業の農家さん達を取材したい アメリカの女性。
英語のメールで アポイントのやりとりをしていて
当日 私はきちんと通訳出来るのかと不安で一杯でしたが
実際に会ってみると
ああ、良かった
日本語でのコミュニケーションでOKでした。
^^ふー!
人数分
イチジクは四等分。^^
最初は、彼女にプレゼントしたのに
最後まで「みんなで食べよう」と大事に持っていてくれました。
包丁で切り分け はい、って手のひらに乗せて差し出すと
Wao!って叫んで 二人で撮影大会
同じテンションなのが嬉しい^^
外国の人に、わかりやすいように
なるべく簡単な言葉を使って 解り易い表現で話そうとすると
すごく変な日本語になってしまい しどろもどろ。
でも、お互い
興味を持って 近づこう、学ぼう、伝えよう..という気持ちがあれば
言葉で表す必要のない親近感が ぐっと湧くものだな...と。
朝から夜まで いろいろな事が有った昨日。
それぞれの場面で いい顔をした人達に会い、良いお休みの日でした。
最後は、稲刈りの打ち上げで お寿司屋さんでお父ちゃんと乾杯。
程よくお腹が膨れてきたころに
「あー 気分がいい!」って思わず声に出して
寿司屋のおやっさんに 笑われてしまいました。
by manges_tu
| 2013-10-31 23:01
| ◇陶器